pandalzen

 酒とパンダとごはんとコドモ。無理せずラクに、まいにちのくらし。

どんより

くだらないことですが・・・。
何に腹が立っているかということはさておき、職場のある人が前々から私*1のことを「軽く扱ってもいい」と思っているフシがあり、これまでにも事前の連絡や報告をせずに雑用を簡単に押し付ける、ということが往々にしてあったのです。
その人が今年度新人の教育係にあたり、新人に対して当然そういう価値観で指導してるからか、その新人の女の子も私に対する連絡の必要性を感じないまま平気で指図だけはするように・・・。
まあその女の子もこのご時世にこの業界に入ってくる人間だから、まあ頑固なわけですよ(苦笑)。でも教育係の言うことだけを鵜呑みにされたらたまらないのでこちらが一応おかしいと思うことをやんわり伝えてみますが、もちろん響いてる様子はなく。
悪習が受け継がれるこの業界の無神経さを案じながらも、きっとこんな細かいことを気にするのは私だけで誰に言ってもわかってもらえないんだろうなー、という孤軍奮闘感たっぷりの毎日です。

*1:「私」個人に対してなのかこの担当の人間全般になのかはわかりかねますが