pandalzen

 酒とパンダとごはんとコドモ。無理せずラクに、まいにちのくらし。

おうちでランチ

  • 鶏の南蛮漬け、エビアボカドディップ、鶏ももマヨネーズ、豆腐とじゃこと水菜のサラダ、きのこごはんおにぎり、デザートにプリン。

ダンナ氏留守のスキに、友人が子連れで遊びに来てくれました。南蛮漬けは友人作。
彼女の娘は2歳なのに気持ちいいくらいよく食べます。実家でお昼ごはんを食べさせてきたとは思えないほど。いやー、でも食べても食べても太らない遺伝子をしっかり受け継いでるんだろうねー。羨ましい・・・。それにしても2歳児ってこんなにしっかりしてたっけ?理不尽にあばれたりしないし会話もできるし。というより距離の取り方の上手い子だ。誰からも好かれて周りに不快感を与えないのは両親譲りだなあ。いい子です。
本当はもうひとり友人(+小3の娘)が来る予定だったので大量に作成していたのですが、約束の時間になっても来ないので「何時ごろに来れそう?」と14時にメールしたら、「13時半には行けます♪」と15時ごろ返信が。どういうことだ?と思いつつも日頃の素行が怪しい女なので(笑)「これ絶対悪事を働いてるわ〜」と友人と普通に流してました。そして夕方、友人が帰る頃に「またの機会に」と送ったメールで初めて日にちを勘違いしてたことに気づいたらしく、結局会えずじまいでした。
それにしても、その友人が電話をかけてきて「ほんとにごめん!!」と言いつつも「くれたメールに12月6日って書いてたから〜!!」と何度も言うので、そんな覚えはまったくないんだけどだんだん自信がなくなってきて「そうやった?じゃあこっちこそごめん〜」と言って切りましたが、送信メールを確認してもそんなことは一切書いてない・・・。すぐに「ごめん!やっぱり私の勘違いでした」とメールが来たけど、なんの落ち度もないにもかかわらず謝ってしまった私の立場は???まあそれが彼女という人間だよなー、と友人とふたりで激しく納得したのでした。いや別に怒ってるわけではなく。でもそうやって自己主張しながらも相手の怒る気をなくさせるのはある意味すごい才能だ(笑)