pandalzen

 酒とパンダとごはんとコドモ。無理せずラクに、まいにちのくらし。

夏の風物詩

8月下旬に行われる花火大会に、二人とも仕事で行けないことが発覚。あわてて「せめて今日の花火大会に・・・」と直訴しましたが、人ごみ嫌いのダンナ氏にあえなく拒否され、ふて寝。しかし「家の屋上から見えるかも」という甘い言葉につい気を許し、花火鑑賞モードで唐揚げやおにぎり、だし巻きなどを製作。結局花火は屋上の手すりに上ればかろうじて小さく見える程度でしたが、とりあえず満足。おとなりさんもみんな屋上に出てきてましたが、我が家だけがおにぎりを食べながらビールを何本も開けていました。