pandalzen

 酒とパンダとごはんとコドモ。無理せずラクに、まいにちのくらし。

それはそれとして

ダンナ氏が午前中用事で外出しており、その間に汗だくになりながら部屋の掃除をしておりました。帰宅前に「なんか買って帰るもの(昼食とか)ある?」と電話がかかってきたので「ユニクロのTシャツ」と言ったところ、あっさり拒否されました。だってそれ一枚のために私が出直したらコスト*1かかるんだもん!化粧もしなくちゃなんないしー。
世の中のご主人は身重の妻に対してどの程度負担軽減に努めてますかね?
ユニクロTシャツはともかく、掃除や洗濯の家事も私が産休に入ったら専業主婦になったとでも思っているのか、ダンナ氏はほぼ一切やらなくなりました。でもたとえ専業主婦の妻に対してでも、妊娠・子育て期は今まで以上に家事を手伝ってくれてもいいような気がするんだけど。私の顔を見たら「ごはんはー?」としか訊かないのもいいかげん嫌になってきた。米ぐらい炊いてくれていいんだよ?
そりゃ私は毎日出歩けるくらい元気だし、何だってできるんだけど。私の「しんどいアピール」が足りないんだろうなー。

*1:交通費のみならず、ついで買いのおそれが大