pandalzen

 酒とパンダとごはんとコドモ。無理せずラクに、まいにちのくらし。

ここまできても

薄闇シルエット

薄闇シルエット

あいかわらず痛いとこ突いてきますね、角田さん。主人公が30代後半で恋愛とか結婚とか仕事とか友達とか相当リアルに描かれてるので若い人が読んでも共感できないかもしれませんが。