pandalzen

 酒とパンダとごはんとコドモ。無理せずラクに、まいにちのくらし。

参加者募集

私は基本的に年中行事ダイスキなので花火はできれば毎年行きたいと思っています。しかし去年はダンナ氏が人ごみを嫌がって一度も行けなかったので、「今年はこれだけは行くからね?」とずいぶん前から予約しておりました。にも関わらず彼は当日が近づくにつれて「どうしても行かなあかんの?」とものすごく嫌そう。
でも今年は自分で仕立てた浴衣も着たいし、譲れないわ!!とダンナ氏の意思は無視して連れ出したのですが、道中から花火の最中までずっと無言で、「浴衣を褒めてくれとは言わないからフツーに会話しようよ!」と叫びたいほどのフキゲンさ。一体花火の何が彼をそんなに憂鬱にさせるのか・・・。
普通に「うわーきれーい」とか「今のすごいねー」とか言うことすらできずご機嫌をうかがいながら見ても楽しくないし、最後まで見てたら帰りが混むので結局少し早めに会場を後にしたけど、帰りに近所のスタバでお茶をする頃には通常のテンションになっていたのはどういうこと?かといって「花火自体は嫌いじゃないし、行きたくなったら行くけどずっと前から行くことになってるのがイヤ」という言い分も解せん!
来年からはホントに一緒に行ってくれる人募集しよう。団体さん歓迎!今年は屋台の食べものもまずかったので、一緒に行ってくれる人がいたらお弁当だって作ります。とりあえず浴衣でビール飲みたいーーー!